こんにちは。
たっきです。
今回は、”睡眠の質が悪い人”
の特徴について
徹底的に解説していきますね！
いまからお話しする特徴が
あなたに一つでも当てはまるなら
今すぐ改善してください！
なぜなら、
この特徴に当てはまった過去の僕は
長い間、時間とお金を
失ってしまったからです。
僕は今でこそ
睡眠の質を下げる特徴を正しく改善し
”質の悪い人”から脱却しました。
この特徴に
気づけないままだったら・・・
間違いなく死ぬまで
睡眠の質を上げることはでいなかったでしょう。
毎朝起きても疲れが取れなく
日中も眠けと戦い生産性のない日々
休日も寝て過ごし
日曜はサザエさん症候群に陥り
憂鬱になる。
睡眠の質を上げることを挫折し
同じ毎日を繰り返す
そんな最悪の未来を
辿っていたはずです。
あなたもその特徴を
改善しなかったら・・・
間違いなく
僕の辿るはずだった
最悪の未来を辿ります。
そんな道は辿りたくないですよね？
質が悪い人の特徴を脱して
スッキリ眠れる人に生まれ変わり
毎朝、目覚ましなしで起床
午前中から集中して仕事をこなし
残業なしで帰宅する。
休日は好きなことに時間を使い
自分のスキルアップを目指す。
そんな夢のような
理想の未来を手に入れる！
そんな道をたどりたいですよね？
この問いに”YES”という方や
絶対に実現したい！！
そう強く思う方は必ず
最後まで読んでください。
それでは、
質を上げている人しか知らない
睡眠の質を悪くする人の特徴
や対処法を解説していきましょう！
睡眠の質が悪い人の特徴
では、さっそく特徴をあげますね。
■部屋が汚い
■姿勢が悪い
■食生活のバランスが悪い
■ストレスが多い
■忙しいが口ぐせ
■呼吸が浅い
■リラックス習慣がない
■お風呂はシャワーだけ
■水を飲まない
■体のどこかが悪い
以上が、睡眠の質が悪い人の
特徴です。
いかがでしょうか？
現状、よく眠れてない人は
一つ以上当てはまったはずです。
それが、今あなたの
睡眠の質が上がらない原因。
今すぐ改善すべきことです。
改善するためには行動や考え方
を変える必要があります。
よくある陥りがちな勘違い
と比較しながら説明しますね。
たとえば
睡眠の質を上げたいとおもい
アスリートやインフルエンサーの薦める
枕やベットを新調したとします。
でも、睡眠の質の悪い人の特徴
で考えると
いくら寝具を良いものに変えても
食生活が悪かったり
ストレスを抱えている生活をしている。
こんな感じだとどうでしょう？
この人は、
睡眠の質を上げることはできるでしょうか？
絶対無理ですよね。
このような考え方や行動では
永遠に睡眠の質は上がりません。
そんな人いるの？
って思うかもしれませんが
”お金を払い楽して睡眠の質を上げようとする人”
が多いのが現状です。
話を戻します。
もしも、あなたがこの特徴に
一つでも当てはまるのであれば
今からお話しする改善策を
すぐに実践して改善しましょう。
本当に睡眠の質を上げたいなら
全てのプライドをすてて、
素直に改善策を実践していく
ことが必要不可欠なのです。
いま、あなたが間違った考えと
行動をしてきたことを知りました。
不安を感じているかもしれません。
でも安心してください
これから、それらをダメな理由と
改善策をお伝えします。
質が悪くなる原因
■部屋が汚い
これは説明しなくとわかると思います。
部屋の乱れは心の乱れ。
ベットの周りがゴミだらけ、
飲みかけのペットボトルがそのまま放置・・
また、部屋が汚いとほこりなどで空気もよどみます。
こんな状態で良い睡眠がとれるはずはないですね。
部屋（寝室）は常にきれいに掃除をしておきましょう。
■姿勢が悪い
姿勢が悪いと血行が悪くなります。
血行不良は体温調節が上手くできなくなり
睡眠の質を下げます。
スマホやPCを長時間使用すると
どうしても猫背になりやすくなります。
意識して背筋を伸ばしたり、
ストレッチを取り入れましょう。
■食生活のバランスが悪い
バランスの悪い食事は
睡眠に必要なホルモン、メラトニンが作られません。
・タンパク質・・肉、魚、卵、大豆製品、乳製品
・鉄分・・・・・牛豚鶏レバー、カツオ、マグロ、しじみ、あさり
・ビタミンB群・・ピーマン、ブロッコリー、カボチャなど緑黄色野菜
を意識的に食べるようにしましょう。
■ストレスが多い
■忙しいが口くせ
■呼吸が浅い
■リラックス習慣がない
この4つは共通して
ストレスホルモン『コルチゾール』の分泌が増えます。
分泌される量によっては血圧や血糖レベルを高め、
免疫機能が低下します。
慢性的なストレスによってコルチゾールなどの
ストレスホルモンが過剰分泌され
自立神経系や内分泌系へ悪影響を及ぼし不眠につながる。
リラックス習慣を作ることや
ストレス発散をすることが大切です。
■お風呂はシャワーだけ
睡眠には深部体温の低下がカギになります。
深部体温を上手に下げるため入浴は必要です。
■水を飲まない
水分不足は食欲の低下などにもつながります。
また、就寝時は汗もかくため睡眠補給は必要
寝る前に水を飲んだ方が睡眠の質が上がり、トイレにも行く回数が減ります。
■体のどこかが悪い
痛いとこや不調があるとそれだけで眠りが悪くなります。
おわりに
いかがでしたか？
睡眠の質が悪い人の特徴を
理解して頂けたでしょうか？
これらは、
生活するうえで最低限のことです。
寝具を変えたりしても
このような土台がなければ
何の意味も持たないです。
逆にいうなら、
寝具にお金を掛けなくても
これらの習慣を改善するだけで
睡眠の質は上げることができます。
これで睡眠の質が上がらなかった原因は
分かりましたね。
あとは”継続”さえできれば
目標にたどり着くことができます。
今、睡眠を改善し
毎日を楽しく過ごしている人たちは
これらを改善して
手に入れたのです。
あなたが本気で
睡眠の室を上げたいのであれば
必ず意識してくださいね。
今日はここまで！
あなたの成功を祈ってます。
コメント